美容・健康

日焼けの皮むけきれいにむくには?隠し方と顔の皮のシミについて。

私の夏の楽しみ、それは海水浴!10代の頃海沿いの街に住んでいたんです、徒歩圏内で行ける距離に海があったこともあり、夏は本当によく泳ぎに行ってました。

基本的には、日中は混むので観光客が帰り始める夕方から行くのがミソですね♪海は人もいなくて泳ぎやすいし、水温も少し下がってきて気持ちよくなるんですよ~、これは地元ならではの楽しみ方デショ?

10代の頃はまだよかったんですけど、アラサーになってからは、“ある悩み”が・・・。
誰しもそうだと思いますが、強い陽射しを浴びた後の【日焼け】が悩みですよね。

これ本当に厄介で、これさえなければどれだけケアが楽だろうって思います。日焼けで顔の皮がペリペリになっちゃうし、放っとけばアラサーの敵【シミ】も気になるしで。

ペリペリになった顔の皮、きれいむく方法あるのかなあ?それか、上手に隠す方法ってあるのかなあ?

そんな疑問にせまっていきましょう!

 

日焼けの皮むけをきれいにむくには?

そもそも、日焼けなんて簡単に言ってますけど、これって立派な【火傷】なんですよね。火傷も程度があって、Ⅰ度からⅢ度があるそうです。

うっかりガスコンロのお湯に触れて水ぶくれになってしまった、油ものをしていて油がはねた、なんて色々ありますけど、日焼けはⅠ度からⅡ度あたるそうで、放っておくのはちょっと怖いものです。小さな水ぶくれなんかでも、結構後々まで跡が残ったりしますので、日焼けもちゃんと処置しないとダメですね。

日焼けで皮がペリペリってどんな状態?

じゃあ、日焼けで顔の皮がペリペリになってきてるって、どんな状態なの?って思いませんか。

実は、日焼けで皮膚の細胞がからからに乾いて死んでしまった炎症状態から、再生しようとしている証拠なんだそうです。「細胞が乾いて死んだ」・・・言葉にすると怖いですねえ。

でもむけてきているってことは、多分下の皮膚がうっすらピンクなはず。

子供の頃、転んでケガをした部分ってこの状態じゃなかったですか?絆創膏をめくっては、恐る恐る自分で確認した記憶が誰しもあるはずです(笑)。これは、新しい皮膚が頑張ってきているってことなんですね。

日焼けでペリペリした皮はむいていい?

では、皮向け部分をきれいにむいてしまっても良いのでしょうか?

答えは、【むけている部分であれば、むいてOK】です。ただし、まだ何とか皮膚に皮がくっついているような状態の部分は、無理やり剥がさないほうがよいです。

なぜなら、そこまでまだ皮膚が再生し切れていないから。さらに、強引に引っ張ると、まだ生きている皮膚の細胞も引っ張ってしまうのでやめて下さい。自然に剥がれ落ちるのを待った方がよいんです。

皮むけ途中のケアってどうしたらいいの?お風呂の時は?

では、皮がむけている真っ最中の時ってどんな風にしていればいいのでしょうか。

皮むけ途中の日焼けケア

皮膚の再生を早めるために、刺激の少ないクリームや乳液、美容液などでしっかり保湿していましょう。勿論ここでかぶれてしまうことのないよう、敏感肌用や無香料がいいですね。

万が一触り過ぎて化膿してきた場合は、ばい菌などの危険もあるのですぐに皮膚科へ行きましょう。

日焼けしたときお風呂はどうすれば?

では、お風呂タイムではどうすればよいでしょうか。

通常通りで大丈夫です。ただし、力強くゴシゴシ擦るのは危険なので、手で優しく洗うとよいです。繰り返しになりますが、水分が奪われている状態を補うため、お風呂後もしっかり保湿に努めて下さいね。

日焼けしたときは食べ物で効果アップ

さらに、食べ物に気を付けて内側から皮膚の再生を促す手もあります。

日焼けの肌の回復に効果があるとされているビタミンE。これはビタミンCと一緒に摂取するとより効果的で、アボカドや大豆、ゴマ、ナッツ類、うなぎや海苔などに含まれているのです。

どれも身近な食材ですよね、スーパーですぐ買える(うなぎは別!?)ので覚えておくとよいですね。

他にも、肌を作る栄養素の1つ“たんぱく質”も大事です。たんぱく質を含む食材には肉、魚、大豆食品などがありこれらを併用すればしっかり内側から再生できます。

日焼けの皮むけの隠し方

日焼けした部分に色々対策をしたとしても、1時間やそこらで日焼けの皮むけが治る訳ではありません。

見ている方も、「あー、顔むけちゃって・・・」って同情してしまうくらいむけている人を見ることがありますが、本人にしてみれば1週間ほど山にこもっていたいくらい恥ずかしい気持ちになりますよね(汗)。

特に女性であれば、なおのことどうすればいいのか分からなくなると思います。メイクなんかもしないとですし、まさかすっぴんで会社なんか行かれないですよね。上手に隠す方法やメイク時のお手入れ方法はあるのでしょうか?

顔の皮むけは日焼けで肌の細胞が乾燥している状態と先述しました、ですのでファンデーションで解決するのはやはりもっと危険かも、です。

日焼けには保湿を重点的に。

ここはやはりまずは肌の保水・保湿に重点を置くという大前提を忘れないで下さい。もしファデーションを塗るなら、パウダータイプよりもリキッド、クリームの方がよいです。

なぜなら水分が含まれているので保湿できますし、リキッドに少し乳液を混ぜて塗るという奥の手もあります♪

●朝メイクの手順
洗顔→化粧水→乳液→リキッドファンデ→普通のファンデ

これがよい方法ですね。でもその前に化粧水で整え、乳液、を毎晩お風呂上がリと洗顔後に忘れないように!

日焼けの顔の皮はシミになることも?

日焼けの顔の皮、シミになるって聞いたことがあるんですが、これってどうなの?

答えは、【シミになる可能性はある】です・・・。おお怖い。でもこれって、条件があって、毎回むけた皮が必ずシミになるということではありません。どういうことでしょうか?

そもそもシミの原因は、【メラニン色素】。
メラニンは紫外線から肌を守るものですが、日焼けで過剰にこのメラニンが生成されてしまうと、沈着してシミになるんです。

ということは、一生懸命再生しているその部分に、紫外線などが当たってしまうと、そこがシミとなるってことですね。最初に述べたように、皮膚が再生し切っていないのに皮をむいてしまった場合の皮がシミになるってことなんです。

ですので、ばい菌など化膿の問題もありますが、女性だけでなく男性にも大敵であろうシミを防ぐためにも、絶対むけている途中の皮は強引に取ってはいけないです。ちょっと大変ですが、じっと我慢、我の再生能力を信じて、ひたすら我慢しましょう・・・。

まとめ

いかがだったでしょうか?
夏のシーズンは楽しみもありますが、ハッキリ言って太陽との格闘でもあります。

まずは日焼けを最小限に抑えるためにも、日焼け止めをしっかり塗って対策、そして日焼け後は保水・保湿で乾燥を早めに回復させ、皮がむけてきてもじっと待ちましょう。楽しいサマーシーズンを過ごしましょうね♪