生活のハウツー

運動会の場所取りはトラブルのもと!【マナーは場所取り方法の基本です。】

小学生くらいの子供さんを持つパパママにとって、やはり大きな楽しみは運動会。
子供の成長を感じられますし、集団生活の中でどうやっているのか確認できますよね。

今では親にとって一大イベントの運動会ですが、やはりその他で気になるのはズバリ【場所取り】。

いい場所で我が子を見たいのは誰もが同じですが、それがきっかけでトラブルにならないためにどんなことを覚えておくとよいのか、徹底的にお伝えしますね。

運動会の場所取りでのトラブルあるある

今では、モンスターペアレントという言葉もできてしまったくらい、残念ながら親のマナーが異常になっている場合もあります。
子供を注意する側の親が?って思いますが、まあ色々ありますね。

どんなトラブルがあるのでしょうか?

ここでは運動会の場所取りトラブルの2つの事例を紹介します。

運動会の場所取りトラブル例 その1

一番はやはり、空気を読まない、読めない場所の取り方でしょう。
最前列に超大きな敷物を広げて旦那と2人でバカンス気分でくつろいでいる人。
相当数のクレーム来るのは免れないでしょう。

こういうのが一番多いですかね、自分たちさえ取れればいい、見れればいいと大きめに席を陣取って他の人はどうでもいいタイプ。
譲り合いの精神はどこへやら?

運動会の場所取りトラブル例 その2

他にも、場所取りが当日ではなく前日夕方に解禁になる学校もありますが、そのために早朝から並ぶ気合の入った親もいます。

また、入場時の場所取りダッシュを防止するために歩いて入場になったため、外のトイレに隠れていて人より早く取ろうとするケースも。
この場合は役員に見つかり応援禁止になる、なんてことにもなります。

場所取りの基本アイテムはレジャーシートですが、ここに堂々と個人テントを張るツワモノもいるそうで、さすがに驚きますね。

誰もが我が子を一番よい場所で見たい、撮影したいというのは同じです。
それで常軌を逸した行動を取ってひんしゅくを買っているようでは、子どもたちが恥ずかしい思いをするのではないでしょうか?

運動会の場所取りではマナーが大切な話

少し前の時代までは、運動会ってそこまで大人が揉めたり学校側が対策に追われたり、なんてなかったです。
勿論たくさん親戚や友人見に来てくれていましたけど、あくまでこの日の主役は子どもたちなので、応援しに来てくれているという控えめな感じでした。

運動会のマナーは「譲り合い」の気持ち

そもそも、運動会のマナーって何なんでしょうか。
一般的にマナーとは、行儀や作法のことですよね。
ビジネスマナーや冠婚葬祭でのマナーなんかがあるように、私たちが他の人と関わる時にできてくるマナーって実はたくさんあります。
ビジネスマナーや冠婚葬祭マナーはある程度の形式はできあがっています。

でも今回考えているこの運動会の場所取りにおけるマナーは、いわゆる法律のように決められているものではありません。
まして、破ったからといって罰せられることでもないですしね。

みんなが気持ちの良いように過ごせるためにどうしたらいいか?を互いに考え合って行動することがテーマですよね。
決まりはないんです。それぞれが何となくお互いの空気を読み合って探り合って、行動することだと思います。

ですので、他人のことなど一切考えない、自分たちさえよければ精神が丸出しになっている人はダメですね。
そして周りが迷惑していることを多少気付いているのに改められない人は、十分マナー違反と言えると思います。

「どうぞどうぞ」と言える広い心を持ちましょう

そもそも、場所取りのルールを学校が決めなきゃいけないなんて状況、情けないですよね。
でも今ではかなり学校側も苦戦しているそうです。

撮影に関しては時間制限で交代になっていたり、予めトラブルを避けて譲り合って欲しい、学校には責任はないという連絡が来たりしているそうです。
本当に情けないですね。

一昔前のように、みんなが「どうぞどうぞ」と言い合って、他の家族に配慮を払い合うことができれば、トラブルなんか生じないはず。

「ここをこう取ったら、後ろの人横の人見れるかな?」
「少し荷物多過ぎないかな?」

こういう小さな疑問を自分に投げかけるのが大事なのではないでしょうか。

そして少しでもよくない点が見つかったら素直に受け止め、改善する。
これが、場所取りに置いてのマナーだと感じます。

運動会の場所取り方法を改めて確認しておこう

それでは、場所取りのスムーズな方法、周囲に迷惑をかけない方法はどんなものがあるでしょうか。

事前に校庭をチェックできるとベスト

まずは、日頃から学校に行った機会などに校庭のチェックをしておくことが良いかと思われます。
そうすると、どのポイントが見やすいかや木陰がどこにあるか、など余裕を持って準備できますね。

そしていざ当日になったら、その場所を確保しましょう!
勿論これも、あくまで譲り合いの精神が大事ですよ!
取れなかったとしても、人生の終わりなんかじゃありませんので、まあいいかくらいの気持ちで。

場所取りにはレジャーシートと目印を忘れずに

次に持ち物で必要なレジャーシートです。
これを広げてひとまず確保しましょう。
でもこれもトラブルの要因の一つですが、余りに大きいもの、違和感があるほど何十人分ものものを広げると苦情の元です、あくまで控えめに。

ここでポイントは、【目印をしっかり置く】ことです。
一度取ったからと言って安心して席を外してしまったりすると、他の人に場所を横取りされたり占拠されていたりしますので、何かしらの目印をつけておきましょう。

でもこれらも、あくまでみんなのことを考えて行っていく必要がありますね。
開場前に並ぶにしても、近隣住民はどう思うでしょうか?色々な配慮が必要です。

まとめ:運動会の場所取りマナー

愛する我が子の活躍を見たい親の気持ちは万国共通なもの。
勿論その気持は分かりますが、集団生活の中での基本は、他人に迷惑をかけないこと、譲り合いの気持ちで接することです。

親が一番の良い模範を見せる場であるという自覚を持てば場所取りでトラブルなどは避けることができるはずですね。
気持ちよく、皆が我が子を応援できるよう心がけましょう。

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