乾燥機能付き洗濯機の使い方!生地を傷めない洗濯表示の見方と時短ワザ

洗濯機に乾燥機能がついているのに、あまり使っていないという方も多いのではないでしょうか。梅雨や雨の日が続く時期こそ、この機能が頼りになります。
この記事では、乾燥機能付き洗濯機(ドラム式乾燥機)を使うときの注意点、生地を傷めないためのチェック方法、乾燥時間を短くする裏ワザまでまとめました。浴室乾燥機との使い分けはこちらの記事で詳しく解説しています。
乾燥機能付き洗濯機を使うときの注意点
結論:洗濯表示のタンブル乾燥マークを必ず確認してから乾燥機能を使いましょう。四角の中に丸のマークがあり、点が2つなら高温(排気温度上限80℃)まで対応、点が1つなら低温(60℃まで)推奨、×印がついていればタンブル乾燥は禁止です。
・タンブル乾燥禁止のニットやデリケート素材は避ける
・詰め込みすぎず、余裕を持たせて回す
・傷みが気になる衣類は裏返すか、洗濯ネットに1着ずつ入れる
・靴は対応表示のあるモデル以外では乾かさない
最近の機種は生地への負担を抑える低温モードやデリケートコースを搭載していることも多いので、取扱説明書で対応機能を確認しておくと安心です。
乾燥時間を短くする2つの裏ワザ
1つ目は「乾いたバスタオル」を1枚一緒に入れる方法です。乾いたタオルが濡れた衣類の水分を吸収してくれるため、洗濯物の量にもよりますが乾燥時間が1時間ほど短縮できます。バスタオル自体も最終的にはきちんと乾くので心配いりません。
2つ目は、洗濯と乾燥を通しで回さず、それぞれ別のコースで動かす方法です。洗濯(約30分)と乾燥(約2時間半)を分けて設定すると、乾燥までの通し運転より結果的に早く仕上がることがあります。乾燥時間が短くなれば、その分の電気代の節約にもつながります。
よくある質問
Q. 靴を洗濯乾燥機で乾かしてもいい?
A. 対応モデルであれば可能ですが、通常の衣類乾燥機能で靴を乾かすのは生地や接着剤を傷める原因になります。靴の乾燥には浴室乾燥機の方が向いています。
Q. しわが気になる場合はどうすればいい?
A. 乾燥後すぐに取り出して軽くたたむか、ハンガーにかけると比較的しわがつきにくくなります。乾燥終了後に長時間放置すると、しわが定着しやすくなるため注意しましょう。
Q. 洗濯乾燥機と浴室乾燥機、どちらを優先して使えばいい?
A. 衣類中心で時短を優先したいなら洗濯乾燥機、デリケートな衣類や靴・傘も乾かしたいなら浴室乾燥機が向いています。両方あるご家庭は、洗濯物の種類で使い分けるのが一番効率的です。
まとめ
乾燥機能付き洗濯機を使うときは、洗濯表示のタンブル乾燥マークを必ず確認し、対応していない衣類は避けることが大切です。乾いたバスタオルを1枚加える、洗濯と乾燥を分けて回すといった工夫で、時短と節電の両方が実現できます。今日から通し運転ではなく分割運転を試して、時間の違いを体感してみてください。




