洗濯

花粉症でも洗濯物を外に干したいなら夜干し【花粉の落とし方にワザあり】

冬も本番を迎え寒い日が続いていますが、そろそろ気になるのが、

そうです。花粉!!
 
えーっ!
まだ早でしょ!

そうお思いでしょうが、1月から飛び始める地域もあります。
 
本格的には2月からですが、スギ花粉の飛散開始と認められる1ヶ月前から花粉症対策を始めたほうが良いとされています。
 

花粉症でも洗濯物を外に干したい!

私は花粉症とはもう30年くらいの長いお付き合いをさせてもらっていますので、いろいろと対策してきました。
 
意外と大変なのが、「洗濯物の対策」。
 
外に干したいけど、気が付けば花粉まみれ。
 
やむを得ず部屋干しにするけども、場所は取るし、匂いが取れないしなんとかならないかと。
 
完璧ではないですが、外干しについて効果のある方法を紹介します。
 

花粉症の時、洗濯物の夜干しとは?

 花粉が飛ばない時間帯に干せば大丈夫。
と言うことで夜に外干しすることも考えられますね。
 
だけど花粉って何時頃が一番飛ぶのでしょう?
 
環境省のデータによると、11~14時と17~19時がピークだそうです。

以外にも日没後にも飛散しているんですね。
 
また、風の強い夜間は、地面に落ちた花粉が舞い上がってしまうのであまり効果はないようです。
 
では、夜に外干しは出来ないかというと、干し始めの時刻が重要になってきます。
 
 ある洗剤メーカーの調査によると、湿っている洗濯物は乾いている洗濯物に比べ、5時間後に2倍の花粉が付着しているそうです。
 
ということは、、、

ということはですよ!
 
花粉の飛散が少ない時刻に干し始め、ピーク前に取り込んでしまうようにすることが、外干しには最適な時間帯になります。
 
つまり、「深夜から早朝に干し始め11時には取り込んでしまう」。

これが夜干しのコツになります。
 
ただし風の強い日は避ける!
どうしても花粉が舞ってしまいますので、せっかく夜干ししても、取り込んだときにあのムズムズが襲ってきます(>_<)    

花粉の洗濯物からの落とし方


 洗濯物を花粉から守る次の方法は、しっかりと花粉を落とすことです。
 
花粉が着いた衣類は症状を悪化させてしまいますからね。

部屋の中にも花粉を入れてしまうので、よく落とすことが花粉症対策ではメチャクチャ重要です。
 

洗濯物からの花粉の落とし方

花粉のシンプルな落とし方は、払い落とすようにすること。

手のひらで撫でるように払い落としましょう。

この方法で、タオルやTシャツなら5~6割は落とすことが出来ます。
 
決して叩いたりすることはやめましょう!!

花粉が舞い上がってヤバいです(>_<)   また、洗濯物を叩くと、繊維の中に花粉が余計に入り込んでしまうため、取りづらくなってしまいます。   残った花粉は掃除機で吸い取ってしまうか、コロコロの粘着で取り除きます。 また花粉が付きにくいように、あらかじめ花粉よけスプレーを使用するのも効果があります。    

これだけ覚えておこう!洗濯物の花粉対策まとめ

 洗濯物を外干しにすると、どうしても花粉の付着は避けられません。
 
そのために出来る対策をまとめます。
①花粉の飛散が少ない深夜から早朝に干し始め11時くらいには取り込んでしまう。

②取り込む前にしっかりと花粉を払い落とす。
 
③柔軟剤を使用する。
柔軟剤には静電気を予防する効果があるそうです。
静電気が多く発生すれば、花粉をたくさん吸い寄せてしまいます。
 
④洗濯前によく払い落とす
花粉が付いたまま洗濯してしまうと、洗濯槽に花粉が残ってしまい、他の洗濯物にも花粉を付ける恐れがあります。
洗濯機に入れる前にもしっかりと花粉を払い落としましょう。
 
⑤洗濯物保護カバーを使用する
洗濯物を花粉から保護するカバーなるものがあります。
これなら時間帯を気にせず外干し可能になりますね。
 

夜干しと部屋干しの使い分けが肝心


どうしても外干ししたい方も、風の強い日や乾燥した日また雨上がりの晴天の日は避けましょう。

花粉の飛散量が多くなるので、部屋干しにしたほうがいいかと思います。
 
外干しと部屋干しを上手に使い分けることも大切♫
 
寒い日は夜間暖房が効いた部屋干しにして、日の出から数時間を外干しにするなど、干し方も工夫してみたいですね。
 
最近は部屋干し用の洗剤もたくさん出ていますので、あまりにも花粉症がひどいようなら、部屋干しに切り替えることも大切ではないでしょうか?